【那須塩原市】旧「華の湯」跡地の正体判明。1日2組限定の高級ヴィラが2026年6月開業へ。
2023年3月31日をもって営業を休止した、那須塩原市上塩原の温泉施設「塩原温泉 華の湯」。
以前、跡地では「紅葉プロジェクト2025」と呼ばれる大規模工事が進められていることをお伝えしましたが、その詳細が明らかになりました。
株式会社ふじやコージープレイスは2026年5月10日、旧「華の湯」跡地に新たなラグジュアリーヴィラ「ヴィラ楓倉 -KAGURA-」をオープンすると発表しました。

プレスリリースより
開業予定日は2026年6月21日(日)です。
「ヴィラ楓倉 -KAGURA-」の場所は塩原B&G海洋センターに隣接するエリアです。
現地では2025年頃から工事が進められており、筆者が2026年4月下旬に確認した際には、すでに大規模な建設工事が行われていました。

プレスリリースより
今回公開された完成イメージによると、施設は中庭を囲むように設計された高級ヴィラタイプ。

プレスリリースより
約485㎡という広大な空間を備え、1日わずか2組限定の完全プライベートヴィラになるそうです。
館内には、
- 源泉掛け流し温泉
- 全天候型温泉プール
- 岩盤浴&サウナ
- ビルトインガレージ
- 完全防音仕様
などを備えるとのこと。
リビングから愛車を眺められる“ショールーム仕様”の空間や、那須塩原温泉の源泉掛け流し温泉など、かなりラグジュアリー路線の施設となりそうです。
また、全2棟のうち1棟はドッグフレンドリー仕様となり、中小型犬と宿泊できるヴィラになるとのこと。

プレスリリースより
運営する「株式会社ふじやコージープレイス」は、
- 四季味亭ふじや
- 離れの宿 楓音
- 露天風呂付きヴィラ紅葉
などを手がける塩原エリアの宿泊事業者です。
以前の記事でも、工事現場の看板に同社名が記載されていたことから「宿泊施設では?」との声もありましたが、今回正式に発表されました。
さらに同じ敷地内には、足湯カフェ&ベーカリー「茶房いろは」も同時オープン予定。

プレスリリースより
プレスリリースによると、ランチメニューやスイーツ、焼きたてパンなどを提供する施設で、宿泊者や姉妹館利用者向けの立ち寄りスポットとして案内されています。

プレスリリースより
かつての日帰り温泉施設「華の湯」の跡地が、1日2組限定の高級ヴィラへ。

プレスリリースより
塩原温泉エリアの新たな話題スポットとして、今後注目を集めそうです。








