【大田原市】1969年開館、市役所隣の旧総合文化会館で解体工事が進んでいます。
大田原市本町1丁目、大田原市役所本庁舎の隣にある旧「大田原市総合文化会館」で、解体工事が進められています。

現地を確認すると、建物の周囲には白い仮囲いが設置され、建物の一部は防音シートですっぽりと覆われていました。「大田原市総合文化会館解体工事」の看板も設置されています。

解体工事は2026年7月から開始。工事看板には2027年2月22日までと記載されています。
また、大田原市は工事に伴い、旧総合文化会館周辺の通路や駐車場が利用できなくなるとしており、工事期間については2027年3月中旬までを予定しています。

大田原市総合文化会館は1969年12月1日に開館しました。
市は2022年8月の定例記者会見で、当時稼働していた県内の文化会館では最も古い建物で、老朽化によりホールの雨漏りや舞台設備の不具合などが発生していると説明していました。
その後、施設は2024年4月から休館し、2025年3月末で廃止。現在は半世紀以上にわたってこの場所にあった建物の解体が進められています。

長年見慣れてきた市役所周辺の景色も、これから大きく変わっていきそうですね。
- 住所
- 栃木県大田原市本町1-3-3






