【大田原市】丸髙商店跡地にオープン!「那須の大地とんかつ かつ髙 大田原元町店」で味わうサクサクのロースかつランチ。
大田原市元町で親しまれてきた「仙台将軍味噌ラーメン 丸髙商店 大田原総本店」が2026年9月23日に営業を終了し、10月1日、装いも新たに「那須の大地とんかつ かつ髙 大田原元町店」としてオープンしました。

ラーメン店からとんかつ専門店への大幅な業態変更ということで、気になっていた方も多いと思います。
平日の昼どきに訪れてみると、店頭には店名が大きく書かれた真新しい看板が掲げられ、以前のラーメン店とはガラリと趣を変えていました。

お弁当のテイクアウト案内の看板もあり、近隣で働く人や自宅で楽しみたい人にも重宝されそうです。

店内に入ると、注文は各席に備え付けられたタッチパネルから行う形式になっていました。

店員さんを呼ぶ気兼ねがなく、自分のペースでじっくり選べるのが助かります。
お昼のメニューを見てみると、定番からボリューム系までしっかり揃っていました。

- ランチロースかつ定食:1,410円(税込)
- ランチヒレかつ定食:1,410円(税込)
- よくばりランチ定食:1,850円(税込)
このほかにも、チキンかつやカレーといった選択肢が並びます。
看板や店名を見ると「那須郡司豚」の文字が目に入りますが、ランチメニューのとんかつには「日本ハムブランド とうもろこし豚」が使われているそうです。

那須郡司豚を味わいたいときは、夜やグランドメニューにある「厚切りロースかつ御膳」などを選ぶと楽しめます。
今回は「ランチロースかつ定食」を選びました。
注文を終えてほどなくすると、小さなすり鉢に入った白ゴマが席に届きます。

料理を待つあいだ、ゴリゴリとゴマを擦っていると香ばしい匂いが立ち上り、待っている時間も食欲をそそられます。
運ばれてきたロースかつは、きれいなきつね色に揚がっていて厚みも十分。

お皿には山盛りの千切りキャベツが添えられ、ご飯、味噌汁、お漬物が並ぶ王道の定食スタイルです。
一切れ口に運ぶと、衣のサクッとした軽い口当たりとともに、豚肉のやわらかな食感が広がります。

擦りたてのゴマに卓上の特製ソースを混ぜてかつに絡めると、甘辛いソースと香ばしさが合わさって、ついついご飯をかき込みたくなりました。
うれしいことに、ご飯、味噌汁、キャベツはおかわり自由です。

追加の注文も席のタッチパネルから手軽に頼める仕組みで、ご飯の量を少なめや普通など細かく選べる配慮が行き届いていました。
お店の案内によると、ソースや豚肉、接客にもこだわりを込めているそうです。

定食だけでなく、カレーやうどん、お子様メニューまで揃っているため、一人での気軽なランチはもちろん、家族連れでの食事にも使いやすい一軒です。
ラーメン店時代によく通っていた地元の方も、新しく生まれ変わったとんかつの味を確かめに足を運んでみてくださいね。
- 住所
- 栃木県大田原市元町1丁目6-827-1







