【那須町】『八幡ツツジ群落』のつつじがもうすぐ見頃!朱色が映える絶景が楽しめます。
那須町湯本地区の「八幡(やはた)ツツジ群落」。例年約23ヘクタールほどある高原の園地に約20万本ものツツジが咲き誇ります。
那須町観光協会によりますと、そろそろ「八幡ツツジ群落」のツツジが見頃を迎えるそうです。
【八幡つつじ】
2022年5月15日(日)午前撮影。
だいぶ開花が進み鮮やかになってきました! pic.twitter.com/KQ1lS4jOiw— 那須町観光協会 (@nasukankou) May 15, 2022
「八幡ツツジ群落」はヤシオツツジ・ヤマツツジ・サラサドウダン・ベニドウダン・レンゲツツジなど、様々な種類のツツジが自生。環境省の「かおり風景100選」や「栃木県景勝100選」に選ばれています。
なぜこれだけの広大なエリアにツツジが群生しているかというと、那須高原は古くから牧畜が広く行われてきた地域で、八幡地区は明治時代より、那須特産の馬「那須駒」の放牧されていました。馬は高原の植物を食べますが、毒性が強いツツジは食べず、この一帯は馬の食べ残したツツジが群生しているのです。
かつて那須に放牧されていた馬たちのおかげで、初夏には朱色が映える絶景が楽しめるというわけですね。
「八幡ツツジ群落」のツツジの見頃は例年5月中旬から下旬ごろ。2022年も5月の第3週から次の週あたりまで楽しめそうです。
天気や気温がコロコロ変わりやすい時季ですが、スケジュールの合う方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。