【大田原市】支援の輪が続々と広がっています。大田原市役所の本庁舎や支所、那須庁舎にも令和6年能登半島地震災害義援金の募金箱が設置されました。
令和6年能登半島地震に関する支援が県内各所で広がっています。大田原市でも市役所の本庁舎や各支所にも募金箱が設置されました。
さらに栃木県でも県庁舎本館や地方合同庁舎に募金箱が設置されたそうです。
募金箱が設置された各庁舎や支所は以下の通りです。
大田原市役所
募金箱は本庁舎1階総合案内すぐそばに設置されています。
今回もわずかばかりですが募金をしてきました。
湯津上支所
湯津上支所は、大野放牧場や湯津上温泉やすらぎの湯の近くにあります。募金箱は総合窓口課にあります。
黒羽支所
大田原市観光協会が同じ庁舎内に入っている黒羽支所には、総合窓口課に募金箱が置かれています。
栃木県庁 那須庁舎
県庁の本庁舎や各地方合同庁舎に募金箱が置かれました。大田原市本町にある那須庁舎で募金を受け付けています。
募金箱の設置期間について
募金箱の設置期間は、大田原市役所本庁舎と各支所(湯津上支所・黒羽支所)は2024年1月31日(水)までの予定です。
なお、那須庁舎に関しては2024年1月5日時点で期間の区切りを設けていませんでした。
いずれの募金も日本赤十字社へ送金を予定しているとのこと。少しずつでも支援を続けていきたいものですね。