【大田原市】大田原東武で惜しまれつつ閉店したフードパレットが復活! 2階に「カフェ&レストラン サンテラス」としてリニューアルオープンしました。
大田原東武の1階で長らく営業を続け、2023年2月末に惜しまれつつ閉店した「フードパレット」が、2階で「カフェ&レストラン サンテラス」としてリニューアルオープンしました。
オープン日は2023年4月23日(日)です。
「カフェ&レストラン サンテラス」は、大田原東武の1階のお魚屋さん「塩干(えんかん)三富」を運営する「株式会社 三富」が手がけるレストランです。よく見るとロゴマークがお魚のモチーフをつなげ合わせた形になっていますね。
メニューは週替わりプレート2種とビビンバ・ラーメン、スイーツはクリームあんみつとチョコパフェで、あとはドリンクメニューです。
グランドメニューのビビンバとラーメンは、1階のフードパレットで人気だったメニューを復活させたとのこと。フードパレット時代と比べて、メニューを厳選した感じです。
限定10食の「お魚和膳プレート」を注文しました。
料理が出来たらブザーが鳴るシステムは、フードコート時代と変わりません。
2023年2月末まで期間限定カフェ「茶果(さか)TEA ROOM」として営業していました。
【大田原市】大田原東武の期間限定カフェ「茶果(さか)TEA ROOM」が2月末まで期間延長。ぼんたぼんたのおにぎりも食べられます。
おしゃれな雰囲気はそのままです。
お魚和膳プレート。税込1,200円。
メインのお魚は週替わり。「塩干 三富」の店長が厳選したこだわりのお魚をプレートで提供します。この日は鮭の西京焼きでした。
店内焼き上げのため、待ち時間が15分ほどかかりますが、焼き立ての鮭の西京焼きは、皮まで香ばしく脂がたっぷりで、大変おいしくいただきました。
大田原東武のフードパレットが、リニューアルしてオープンした「カフェ&レストラン サンテラス」が気になった方は、ぜひ行ってみてくださいね。